年間休日計算ツール

週休パターン、日本の祝日、会社独自の休日を指定して、年間休日数と年間労働日数を計算できます。求人票の年間休日、就業規則の休日数、給与計算の前提確認に使いやすい無料ツールです。

年間休日は「休日として扱う日」を数えます。土日と祝日が重なる日は二重に数えず、日曜日に祝日が重なった場合は振替休日を休日として計算します。

年間休日を計算する

1行に1日ずつ入力してください。行頭の YYYY-MM-DD を休日として読み取ります。

計算結果

年、週休パターン、祝日、会社休日を入力して「年間休日を計算」を押してください。

年間休日とは

年間休日とは、会社や雇用契約で休日として扱う日を1年分合計した日数です。毎週の休日、国民の祝日、振替休日、夏季休暇、年末年始休暇、会社創立記念日などを含めるかどうかで結果が変わります。

同じ「土日祝休み」でも、祝日が土曜日に重なる年は休日数が増えにくく、年末年始休暇や夏季休暇の設定によって年間休日は大きく変動します。求人票や就業規則の数字を確認するときは、何を休日に含めているかをそろえて比較してください。

項目 年間休日に含める例
週休日 土曜、日曜、シフト上の固定休日
祝日 国民の祝日、振替休日、国民の休日
会社休日 夏季休暇、年末年始休暇、創立記念日
原則含めない日 年次有給休暇、欠勤、個人ごとの休職日

年間休日の計算例

土日休みのみ

2026年を土日休みだけで数えると、週休日は104日です。祝日や会社休日を含めない、もっとも単純な確認方法です。

土日祝休み

土日と日本の祝日・振替休日を休日にすると、祝日が土日と重なる分は二重計上されません。祝日数だけを足すより実務に近い結果になります。

会社休日込み

夏季休暇や年末年始休暇を追加すると、求人票で見かける年間休日120日前後の条件を再現しやすくなります。

年間休日と年間労働日数の見方

確認したいこと 見るべき数字 注意点
求人票の休日数が妥当か 年間休日 有給休暇を年間休日に含めていないか確認します。
給与計算や月平均稼働日 年間労働日数、平均月間労働日数 会社休日やシフト休を同じ条件で入力します。
1日の所定労働時間との整合性 年間労働日数 × 1日の所定労働時間 法定労働時間や変形労働時間制の扱いは就業規則と労使協定を確認します。

参考:内閣府「国民の祝日について」厚生労働省「労働時間・休日」厚生労働省「就労条件総合調査」

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よくある質問

通常、求人票や就業規則でいう年間休日には、会社が全員に定める休日を入れます。年次有給休暇は個人が取得する休暇なので、年間休日とは分けて確認するのが一般的です。

1日8時間、週40時間を前提にすると、年間労働日数の上限を考える目安として105日前後の休日が話題になります。ただし、実際の適法性は勤務時間、変形労働時間制、就業規則、労使協定などで変わります。

年によって変わります。土日が104日または105日前後あり、そこに土日と重ならない祝日・振替休日を加えます。年末年始や夏季休暇を会社休日に入れると、さらに増えます。

毎週の休日曜日が決まっているシフトなら計算できます。曜日が固定されない場合は、確定した勤務表の休日を会社休日として入力するか、勤務日数計算ツールで期間ごとに確認してください。

土曜日を休日にしている場合、祝日が土曜日と重なっても休日は1日として数えます。日曜日に祝日が重なった場合は、祝日法に基づく振替休日を休日として扱います。