勤務日数計算ツール
開始日と終了日を指定して、土日祝日・会社休日・シフト休日を除いた勤務日数を計算できます。給与計算の前提確認、出勤予定日数の整理、プロジェクトの稼働日数確認に使いやすい無料ツールです。
勤務日数・営業日数を計算
計算結果
条件を入力すると、勤務日数、休日数、祝日数、月別内訳が表示されます。
勤務日数計算とは
勤務日数計算とは、指定した期間の中から、実際に勤務する予定の日を数える計算です。カレンダー上の日数から土日、祝日、会社休日、シフト休、有給休暇などを除いて、給与計算や勤怠確認で使いやすい日数に整理します。
同じ「1か月」でも、土日休みの正社員、週4日勤務のパート、シフト制の職場では勤務日数が変わります。そのため、単純な日数計算ではなく、自分の休日ルールを反映した計算が必要です。
| 用語 | 主な意味 |
|---|---|
| 勤務日数 | 自分または従業員が働く予定の日数 |
| 営業日数 | 会社や取引先が営業している日数 |
| 出勤日数 | 実際に出勤した日数 |
| 所定労働日数 | 契約・就業規則上、労働する予定の日数 |
勤務日数計算ツールの使い方
1. 期間を指定
開始日と終了日を入力します。月単位、給与締め期間、プロジェクト期間など、確認したい範囲に合わせて設定してください。
2. 休日条件を選択
勤務しない曜日、日本の祝日、会社独自の休日を指定します。祝日は内閣府公表の国民の祝日をもとに、2026年と2027年分を反映しています。
3. 内訳を確認
総勤務日数だけでなく、暦日数、休日数、祝日数、月別の勤務日数を確認できます。月またぎの期間でも結果を整理しやすくなります。
営業日数計算との違い
勤務日数計算と営業日数計算は近い意味で使われますが、目的が少し異なります。営業日数は「会社や取引先が営業している日」を数えることが多く、納期や問い合わせ対応日数の確認に向いています。勤務日数は「自分や従業員が働く日」を数えるため、給与計算、シフト確認、出勤予定、休暇管理で使われます。
| 確認したいこと | 向いている計算 | 注意点 |
|---|---|---|
| 取引先への納期 | 営業日数計算 | 相手先の休業日も考慮する |
| 給与締め期間の勤務予定 | 勤務日数計算 | 会社休日・シフト休を入力する |
| 年間休日や年間労働日数 | 所定労働日数計算 | 年間単位では専用ページの月別集計が便利 |
| 実際に出勤した日数 | 出勤日数計算 | 欠勤・有給・半休の扱いを会社ルールに合わせる |
実務での活用例
給与計算・勤怠確認
給与締め期間の勤務予定日数を確認し、欠勤、有給、休日出勤の前提を整理できます。月給制・時給制・日給制で扱いが異なるため、計算結果は就業規則や勤怠システムの確認材料として使ってください。
プロジェクトの稼働日数確認
開始日から納期までに何日稼働できるかを確認できます。祝日や会社休日を除いて計算することで、作業可能日を過大に見積もるリスクを減らせます。
有給休暇の計画
旅行、通院、家庭の予定などで休暇を取る場合、前後の勤務日数を確認できます。連休前後の会社休日を入力すると、実際に出勤する日だけを把握できます。
シフト制の勤務予定
週休2日ではない勤務形態でも、勤務しない曜日や個別休を入力すれば期間内の勤務日数を確認できます。曜日固定の休みがあるパート・アルバイトの概算にも使えます。
計算時の注意点
会社ルールを必ず確認してください
このツールは一般的な日数計算を行うものです。半休、時間単位年休、休日出勤、振替休日、代休、欠勤控除、締め日ルールなどは会社ごとに扱いが異なります。給与や労務判断に使う場合は、就業規則、雇用契約、勤怠システムの結果を優先してください。
祝日データは公表済みの国民の祝日をもとにしていますが、将来の法改正、臨時休日、会社独自の休業日には自動対応しません。会社休日欄に追加してから計算してください。